松本まで走ってみる
前日に松本で飲んで車を置いてきたため、朝一番で回収に向かいました。
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全体的に下り基調。
寒いながらも綺麗な北アルプスを眺めながら走る！
気持ちいいぞ！
2018' レーススケジュール（確定分）
3/25 : 大磯クリテリウム
4/8 : 桃と桜のサイクリング・リニアライドやまなし中央
4/15 : ツールド八ヶ岳
4/28 : たびーら・フルーツライド in 栃木市
5/20 : SDA王滝
6/3 : Coupe De Japon 白山一里野温泉
6/10 : Mt.Fuji ヒルクライム
6/16 : 鳥海山ブルーラインヒルクライム（にかほステージ）
6/17 : 鳥海山ブルーラインヒルクライム（遊佐ステージ）
7/1 : ツールド美ヶ原
7/8 : 乗鞍スカイラインヒルクライム
7/29 : 鳥海山矢島カップヒルクライム
8/12 : Coupe De Japon 白馬
8/19 : シマノ鈴鹿ロード
8/26 : マウンテンサイクリングイン乗鞍
9/2 : 嬬恋キャベツヒルクライム
9/9 : ヒルクライム佐久
9/16 : SDA王滝
9/23 : Coupe De Japon 京都ゆぶね
10/7 : 鳥海山グルッと一周MTBサイクリング
近況。
ハンドル周り、ちょっと変更しました。
BB圧入とクランクなど組み付け
今日はメインのパーツが届いたんで、少しだけ組んでみた。
BBはC-Bearのセラミック。
圧入は割とメジャーな自作工具で。
検索すればみんなやってる方法なんで、ここでは割愛します。
部材で６００円ほどでした。
いやーこれは緊張するね。
ここぶっ壊したら終わりだもんなー。
そしてクランクを組み付け。
Rotor 3D24(165mm)+Q-Rings 50-34T
あえて165mmを選択。
実はシマノと互換性のある24mmシャフト仕様のものにしました。
その方が、後々なにかあった場合に便利かと思って。
あとはトルクレンチ使ってFDを取り付け。
カーボンのフレーム怖いっす。
次はブレーキの本体だけ取り付け。
TRP R920SLです。
前後で220gという軽量タイプ。
カヨちゃんのフロントフォークはボルトが内蔵式になることを知らんかったｗ
しばし悩んで取り付け終了。
で、こんな感じに。
RDのケーブルはまだカットしてません。
ワイヤー通してから決めたいと思っています。
とりあえず、ステム・ハンドル・シートポストが来ないとこれ以上は進めないかな。
ではでは。
今日の届きもの
外は雪。
荷物が届く予定もあったので、今日は家でローラー回してまったり中です。
そんな中、今日届いたのはこの２点。
Lintaman Adjust Road Pro
うひょー。
サイズぴったり！
足を包み込むようなホールド感がたまらないっす。
Met Rivale HES
これもびったり。
いい感じで頭にフィット。
どちらも実走してみないとわかりませんが、まあ問題ないでしょう。
何だか青々しい人になりそうです（笑
ちなみにツールド八ヶ岳と嬬恋キャベツヒルクライムにはエントリー済みなので、見かけたら「あいつだ！」と心の中で思って下さい。
メインパーツは月曜日の到着なんで、組み上がり＆シェイクダウンは来週末かな。
ではでは。
Hunt のカーボンホイール到着！
先日、オーダーを入れたホイールが到着。
英国の小さなハンドメイドファクトリーとなる "Hunt" のカーボンホイールです。
そもそも、チューブラーにするかクリンチャーにするか迷いに迷い、ネットをうろうろしていた時に、たまたま見つけたホイールがコレでした。
そして一目みた瞬間に「コレだ！」と即決。
今まで悩んでいたのがバカバカしくなるくらい、あっさりとチューブラーになることにｗｗｗ
箱を開封する時って、いつでもドキドキしますね。
商品自体への期待もあるけど、破損とかイメージ違いとか。
かなりしっかりとした梱包。
これなら問題はなさそう！
おおっ！
カヨちゃんのパートナーとなるハント君ですｗｗｗ
"Hunt Team 45 Carbon Aero"というモデルで、リムハイトはそのまんまで４５ｍｍ。
気になる重量は1,379g+70g(QR)という軽さ。
デザインはこのロゴが入っているだけで、かなりシンプルな印象。
リアのハブまわりは造形美が美しい。
これはヤバいでしょ。
ファクトリー感がビシビシと伝わってきます。
フロントのハブまわりはすっきり！
いやーかっこいい！
こうして無事に到着したのでありました。
実はすでに国内で購入したものがあります。
着々と揃いつつあるパーツ達。
どうやらフレームは明日届きそう？なんで、しばらくは眺めてはニヤニヤする毎日が続きそうです。
