Shimano RD-M8000GS(XT)をちょっと改造。
リアのスプロケには48Tが入っていて、ガイドプーリーとのクリアランスが狭い。
それにより「スコン!」と気持ちよく変速するって訳にはいかないのが実情。
で・・・。
ケージをウクライナの軽量パーツメーカーのGarbarukのものに変更。
そう、これがクリアランスを保つためにオフセットされたケージなのだ。
バッチリ!
ついでにプーリーをKCNCのセラミック(11T / 13T)に変更。
軽くビッグプーリー化。
回した感じは軽い。
ただ、効果は・・・・どうなんでしょうか(笑