王滝が中止になって、ひたすら暇なこの連休。虚脱感に見舞われながらも、何となくボケっと読み始めたのが「ニューサイクリング」誌だ。50年以上の長きに渡り発刊されていましたが、現在ではとうに廃刊。しかし、80年代のニューサイと言えば自分にとって貴重…
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